「京王線について」

京王線は京王電鉄の鉄道路線であり、新宿と八王子を結んでいます。
また国道20号「甲州街道」、首都高速4号新宿線、中央自動車道、JR中央本線と並行して走っています。
府中以東方面は国道20号に、聖蹟桜ヶ丘以西方面は川崎街道、北野街道に沿っています。
建設時の経緯もあり、京王線には直線区間が少ないです。
路線距離は37.9km、軌間1372mm、駅数32駅(起終点駅を含む)です。
複線区間は、笹塚~京王八王子間の34.3km、複々線区間は新宿~笹塚間の3.6km、電化区間は全線直流の1500Vです。
最高速度は110km/h、最小曲線半径は新宿駅構内で110mです。

京王線は複々線区間の中で、京王線や都営新宿線直通のためにできた増設線であることから、京王新線とも呼ばれています。
また新線開通前にあった新宿~笹塚間の初台と幡ヶ谷は、新線が開通した時に移設されました。
他新宿駅は両方にありますが距離がありますので、それぞれ京王線新宿、新線新宿という名前で呼ばれています。
初台や幡ヶ谷に駅に行くには新宿方面からは新線新宿駅、笹塚方面からは新線新宿行や都営新宿線の直通列車で可能です。
京王線の最混雑区間は、下高井戸~明大前間で最高率は162%です。
これは当路線と並行しているJR中央線「194%」や、小田急小田原線 「188%」 より低めです。